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特産の梅が凍霜害、梅干し用全滅で廃業の懸念/小田原
県西部の特産品の梅が「寒の戻り」による深刻な凍霜害(とうそうがい)に見舞われた。小田原市では「十郎」などの梅干し用がほぼ全滅とみられる緊急事態。梅酒用の「白加賀」は遅咲きのため、今後の結実にいちるの望みがあるものの、「栽培をあきらめる農家が現れなければいいのだが…」という悲痛な声も聞かれる。 県内最大産地の曽我梅林。「95%が駄目になった。壊滅的な打撃だ」。小田原市梅研究会の柏木清一会長(68)=同市上曽我=は、肩を落とした。60年近く栽培に携わってきたが、「未曾有の被害」と説明した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100403-00000009-kana-l14
キンカチョウのゲノムを解読
雄のキンカチョウ(スズメ目)の全遺伝情報(ゲノム)を解読したと、米ワシントン大(セントルイス)などの国際研究チームが2日までに英科学誌ネイチャーに発表した。雄は複雑、巧妙なさえずり方で雌にアピールすることが知られ、子は父のまねをして学習する。遺伝子の解析結果は、ヒトの言語障害の解明にも役立つという。 鳥類のゲノム解読は、2004年に論文が発表されたニワトリに続き2番目。キンカチョウとニワトリとは、まだ恐竜が繁栄していた約1億年前に共通の祖先から分かれたとみられる。今年後半には、キンカチョウと同様に巧妙な鳴き方をするオウムのゲノム解読が完了する見込み。 【関連ニュース】
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100402-00000102-jij-soci