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胃かいよう左右する酵素発見
胃かいようの発症や悪化にかかわる酵素を、反町洋之・東京都臨床医学総合研究所参事研究員らのチームが発見し、29日付の米科学誌プロス・ジェネティクス(電子版)に発表した。酵素を作る遺伝子の特徴を調べることで、胃の弱い人を事前に把握することが可能になるため、予防や治療法開発に道を開くと期待される。 チームは、胃粘膜表面の粘液分泌細胞に多く存在する2種類の酵素に注目。これらの酵素が働かないマウスを作り、ウイスキー程度のアルコール溶液を飲ませると、通常のマウスより胃粘膜の損傷が大きくなることに気付いた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100730-00000022-mai-soci