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<CTR特別提供・中国実態調査>09年の日用消費財市場は微成長、飲料や洗剤が健闘
2010年3月31日、英市場調査会社カンター・ワールドパネルの最新調査報告によると、09年の中国における日用消費財(FMCG)消費額は5%増。前年の15%に比較するとその成長のカーブは緩やかだが、汚染粉ミルク流通など食品安全を脅かす事件を経た状況を考えれば、その成長は回復傾向にあるとみてよいだろう。中国の大手調査会社・CTR市場研究の特別提供記事。 08年秋、乳児用の粉ミルクを中心に、中国国内に流通する多くの乳製品が化学物質のメラミンに汚染されていることが発覚、食品の安全性が大きく揺らいだ。加えて、食用油価格が下落するなど、食品業界にとって09年は苦難の1年になるとみられていた。当然、売れ筋となるのは「健康」「先端」をキーワードとする製品。飲料業界を例にとると、果汁(19%増)やお茶飲料(15%増)の伸びが顕著で、反対に炭酸飲料は減った。懸念された乳飲料は、年末からやや回復の兆しを見せている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100412-00000000-rcdc-cn