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防除わなに天然記念物4594匹
環境省那覇自然環境事務所と県はこのほど、2000年から09年9月末までに実施したマングース防除事業による捕獲動物と捕獲数をまとめた。外来種ジャワマングースだけでなく、国の天然記念物のリュウキュウヤマガメ、アカヒゲ、ヤンバルクイナなど4594個体を含む在来種5906個体が混獲され、わなが原因で27個体が死んだ。 環境省が本島北部で実施している防除のわなに、国の天然記念物で絶滅危惧(きぐ)種のオキナワトゲネズミがかかり、誤って殺処分された問題に関連し、防除事業の詳細の公表を求めていた命の森・やんばる訴訟原告団に対し、16日までに文書で回答があった。 回答によると、主な外来種の捕獲数はジャワマングース1万91匹、クマネズミは1万1984匹、ネコが1530匹と続いた。 在来種では、リュウキュウヤマガメ2017匹、オカヤドカリ類1346匹、アカヒゲ969羽、ヤンバルクイナ216羽などで国の天然記念物が目立った。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091226-00000011-ryu-oki