世界三大SF作家といえば、アイザック・アジモフ、アーサー・C・クラーク、ロバート・A・ハインライン。
話は変わりますが、優雅な踊り3年ぶりに、下鴨神社で御所音頭(京都新聞)というニュースをさっきネットで見かけました。こういう話題をみると、ついつい読んでしまいます。
【優雅な踊り3年ぶりに、下鴨神社で御所音頭(京都新聞)】 京都市左京区の下鴨地域に伝わる下鴨御所音頭・紅葉(もみじ)節が28日、下鴨神社であり、地元住民らが優雅な踊りを楽しんだ。北区の上賀茂紅葉音頭保存会などの協力で、3年ぶりに再開した。 平安貴族から伝わったともいわれる伝統の踊りで、戦前まで盛んだった。1998年に約半世紀ぶりに復活したが、保存会の高齢化などで一昨年に再び休止していた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100828-00000028-kyt-l26・・・。「優雅な踊り3年ぶりに、下鴨神社で御所音頭(京都新聞)」というような話題が増えてくること自体は仕方がないんでしょうね。
目標は大切なものだけれど、目標に縛られてもっと大きな目標を見失うのは馬鹿げていると思います。
と、いう理屈をこねながら今日の仕事を終わろうとする今日この頃。
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