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<岐阜・中津川>「栗きんとん」づくり始まる 小粒でも甘み
岐阜県中津川市本町の和菓子店「川上屋」(原善一郎社長)で「栗きんとん」づくりが始まった。「栗きんとん」は同市特産で秋の味覚として有名。同店では、熊本、宮崎県産のクリを蒸して裏ごしし、砂糖を混ぜて炊き上げたものを職人が一個一個丁寧に茶巾(ちゃきん)で絞ってつくる。今年は春先の気温が低く、開花が遅れたため、例年に比べて5日ほどクリの入荷が遅れた。小粒だが豊作で、甘み、香りとも良いという。【兵藤公治】 【関連記事】 掘り出しニュース:“食べ鉄”の心つかめ! 富山セントラム羊羹発売
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100829-00000011-mai-soci