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タンポポ:西日本の乱 在来種VS外来種 クロフネ勢、湖東や湖北も席巻か /滋賀
◇19府県で調査、分布地図作りへ 自然保護団体や研究者らによる「タンポポ調査・西日本2010実行委員会」が今月から、県内など19府県でタンポポの在来種と外来種の分布地図を作るための大がかりな生息調査を始めた。04~05年の初調査では、大阪市など都会をほぼ「制圧」した外来タンポポが、県南部まで定着していることを確認。今回は豊かな自然が残る湖東、湖北地方の実態に注目が集まっている。【後藤直義】 調査は社団法人大阪自然環境保全協会(大阪市)を事務局に、県内では県立琵琶湖博物館がまとめ役になる。7府県が対象だった初調査から、今回は中国・四国地方を含む19府県に拡大した。 調査方法は簡単で、市民から自宅周辺や通学路、田んぼなどで見つけたタンポポをアンケート用紙と一緒に郵送してもらう。形状やDNA鑑定でタンポポの種類を特定し、外来種の分布状況を解析。今年秋までに分布地図やリポートを公表する。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100414-00000216-mailo-l25