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ギリシャ、EUではなくIMFに支援求めるべき=元ECB専務理事
[ベルリン 1日 ロイター] 欧州中央銀行(ECB)の元専務理事、オトマー・イッシング氏は1日、財政危機に見舞われているギリシャについて、ユーロ圏諸国ではなく国際通貨基金(IMF)に支援を求めるべきとの見方を示した。 危機によるユーロ圏の一体性への影響についても懸念を表明した。 同氏はドイツのZDFテレビとのインタビューで「(支援を提供するのは)IMFが適切だ。IMFはこのような役割を目的としている」と述べ、「IMFは支援の提供と支援条件の設定に関して長年の経験がある」と指摘。「IMFに支援を求めることで、ギリシャとドイツなど他の加盟国の間に反感が生まれるのを防ぐことができる」との見方を示した。 さらに「ユーロ圏の一体性が危ぶまれている」とし、欧州連合(EU)の取り決めでは他の加盟国の債務を肩代わりすることや保証を提供することは禁止されていると強調。「そのような協定違反は想像できない」と述べた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100302-00000273-reu-bus_all